閣議決定、付加価値税率は7%で据え置き

タイ政府は8月15日の閣議で、付加価値税(VAT)の税率を引き上げず、この先1年間7%に据え置くことを決めた。
税率引き上げが個人消費と民間投資を減速させ、タイ経済の回復に悪影響を与えると判断した。消費減速を懸念。
付加価値税は税率10%で1992年に導入されたが、経済界の反発などですぐに暫定的に7%に引き下げられた。その後毎年、税率は据え置かれている。

今回の閣議決定で、VAT税率は来年度(今年10月1日-来年9月30日)も7%に据え置かれることとなった。

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